すずめや2018年7月21日読了時間: 1分せみが鳴いた!日課の朝鴨川、すかっと晴れた夏空にもこもこの真っ白な雲が浮かんで、透き通った川の水、そしてせみの鳴き声と素晴らしい夏っぷりでした。ここんとこせみが鳴いてない…暑過ぎて死んでしもたんちゃうか…なんてまわりでざわざわしていたのです。生きていてよかった!猛暑すぎて落ち込んでいましたがせみの鳴き声1つで、おう、夏だぜ、おれはげんきだぜ、なんてかまきりりゅうじみたいなテンションになってしまうすずめ家でした。写真はひとパック200円だったお買い得いちじく
日課の朝鴨川、すかっと晴れた夏空にもこもこの真っ白な雲が浮かんで、透き通った川の水、そしてせみの鳴き声と素晴らしい夏っぷりでした。ここんとこせみが鳴いてない…暑過ぎて死んでしもたんちゃうか…なんてまわりでざわざわしていたのです。生きていてよかった!猛暑すぎて落ち込んでいましたがせみの鳴き声1つで、おう、夏だぜ、おれはげんきだぜ、なんてかまきりりゅうじみたいなテンションになってしまうすずめ家でした。写真はひとパック200円だったお買い得いちじく
久しぶりの高熱本格的に熱を出した。出している。 口のなかがふつふつ熱い。 舌やほおの内側が膨らんでいるような気がする。 針先ですこし突いたら破裂して、沸騰した血液が舌先から迸って溺れてしまうに違いない。 想像の血液を滴らせながら夢と真を行き来している。
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